正社員になると税金はどうなる?

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正社員になると税金はどうなる?

フリーターや契約社員、派遣社員の場合、自分で確定申告をする人が多いと思います。
それが正社員になった場合はどうなるのかというと、今度は確定申告ではなく、源泉徴収制度になり、毎月の給料から税金を引かれるようになります。
そして、12月の年末調整で、実際に支払った税金と、支払うべき税金の総決算をするのです。
多くの場合、毎月の税金は多めに引かれているので、年末調整で戻ってきます。
この年末調整、会社でやってくれるので、正社員は特別なことはする必要はありません。
高額な医療費がかかったとか、住宅ローンを払っているとか、副業などを行ってる場合は確定申告をすることになりますが。
しかし、年度の途中から正社員になった場合(1月から正社員になった場合は関係ありません)、たとえば、6月までフリーターをしていて、7月から正社員になったなどという場合は、確定申告をします。
確定申告では、フリーターをしていたときの所得は事業所得に書き、正社員になってから得た収入は給与所得に書きます。
所得税はフリーターだったとき控除されていた分と、正社員になってから控除された分を合計して源泉徴収税額に書きます。
それから、正しい所得税額を計算して、その差額が徴収されるか、還付されるかになります。
なお、保険に関しては、フリーターのときに支払った国民健康保険と国民年金、それに、正社員になってから支払った社会保険と厚生年金を合計し、社会保険料に記載します。

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